JOEM Workshop '03 http://www.kt.rim.or.jp/~joem/
有機エレクトロニクス材料がつなぐ5つの T
【(社)日本化学会協賛】
《日程》 2003年7月10日(木) 13:00 〜 12日(土) 12:00
《場所》 ホテル御苑(鬼怒川温泉) http://www.kinugawa-gyoen.co.jp/
《プログラム》
10日(木)
13:10〜13:15 Opening Remarks 信州大 谷口 彬雄
13:15〜14:45 Session 1 「総論」座長 谷口 彬雄
(1) 技術産業政策と産学協同連携の展望 (40+5)野村総研 藤浪 啓
(2) 研究開発型ベンチャー (40+5)イノベーション・エンジン 佐野 睦典
14:45〜17:00 Session 2 「情報通信技術(IT)」座長 藤田 淳一
(3) 全光処理技術の最前線 (40+5)NTT 鈴木 博之
(4) FPD技術の最前線 (40+5)セイコーエプソン 千野 英治
(5) グリッド技術ー通信とコンピューティングの融合ー(40+5)産総研 工藤 知宏
18:00〜20:00 夕食懇親会
20:00〜 自己紹介を兼ねた交流会
11日(金)
9:30〜11:45 Session 3 「バイオ技術(BT) 座長
藤田 淳一
(6) マイクロ流体デバイス技術のバイオ・ナノ応用 (40+5) 東大 藤井 輝夫 山本
貴富喜
(7) 次世代ナノバイオデバイスの開発とゲノム医療への展開 (40+5)徳島大 馬場 嘉信
(8) プロテオミクスと医療の将来(40+5)東京医科大 藤田 芳司
12:00〜13:00 昼食 (11:45〜11:55:集合写真撮影)
13:00〜14:30 Session 4 「環境・エネルギー技術(2ET)」座長 藤浪 啓
(9) 携帯機器用燃料電池(40+5)NEC 久保 佳実
(10)微生物を活用した環境エンジニアリング事例(40+5)大成建設 帆秋 利洋
15:00〜17:00 Special Session『参加者による技術・成果紹介』座長 谷口
彬雄
18:00〜20:00 夕食懇親会
20:00〜 Special Night
Session
『有機エレクトロニクス材料の過去・未来』座長 鈴木博之
・有機エレクトロニクス材料研究会の歴史(30)信州大 谷口彬雄
・有機エレクトロニクス材料の展望(60)企画委員+参加者(飛び入り可)
12日(土)
9:30〜11:45 Session 5 『ナノテクノロジー(NT)』座長 鈴木 博之
(11)FCVDナノ立体構造と(バイオ)応用(40+5)NEC 藤田 淳一
(12)高分子微小球の合成と応用(40+5)綜研化学 吉田 哲也
(13) ガラスのナノ構造と機能 (40+5) 旭硝子 伊藤 節郎
12:00 解散
【組織委員会】
委員長:鈴木 博之 NTT フォトニクス研究所
hiroyuki@aecl.ntt.co.jp
委 員:谷口 彬雄 信州大学 繊維学部 機能高分子学科
tany@giptc.shinshu-u.ac.jp
委 員:藤田 淳一 日本電気梶@基礎研究所
fujita@frl.cl.nec.co.jp
委 員:藤浪 啓 竃村総合研究所 情報通信コンサルティング部
k-fujinami@nri.co.jp
本Workshopの内容は次の単行本として2003年7月1日に発刊される予定です.
『有機エレクトロニクス材料がつなぐ5つのT』
《参加費》
49,000円:参加費.宿泊費(2泊5食)などのホテル代など.有機エレ材研への支払
4,800円:テキストとしての単行本代、ぶんしん出版への支払
(費用は税込みとなっております)
申込みは下記の要項により6月28日までにお願いいたします。
日程、交通案内などの詳細は参加者に直接ご案内いたします。
納入後の参加費は返却いたしません。
申込書の到着後、請求書、専用振込み用紙、詳細案内、会場、宿舎案内などが送付されます。
《申込先》
(1) Web site:http://www.kt.rim.or.jp/~joem/経由『WS参加登録画面』より
(2)
郵送:〒386-0017 長野県上田市常田3-15-1 信州大学繊維学部内
有機エレ材研
事務局 清水彰子
《問合せ先》
(1) E-mail:joem@pec.shinshu-u.ac.jp
(2) FAX:0268-21-5417 (FAXのみのお問い合わせとさせていただきます)
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