WORK SHOP '97 (社)日本化学会協賛

日時:1997年 7月10日−12日
会場:ささや竹翠亭(伊豆長岡温泉:新幹線三島駅より伊豆箱根鉄道18分駅歩1 5分)

プログラム: ギガからテラバイトを目指すファイルメモリーの技術課題と展望

《日程》 1997年7月10日(木) 13:20 〜 12日(土) 11:30

《プログラム》

10日(木)13:20〜17:30

13:20〜13:30 Opening Remarks 信州大 谷口 彬雄

13:30〜17:00 Session 1 『ファイルメモリの技術マップと市場動向』 座長  谷口 彬雄 (1) ファイルメモリの市場予測 野村総研 岸本 隆正 (2) ファイルメモリの技術マップと将来展望 日経BP社 伏木 薫 (3) メーカの立場から見たファイルメモリの技術マップ 東芝 研開センタ 菅 谷 寿鴻 18:00〜19:30 夕食懇親会

20:00〜 自己紹介を兼ねた交流会

11日(金)

8:30〜12:00 Session 2『可換媒体ファイルメモリの現状、技術課題、展望』 座長  渡会 脩 (4) フラッシュメモリの現状と展望 富士フイルムマイクロデバイス 雫石 誠

(5) 光カードの現状と展望 キャノン OC第3開発 小川 善広 (6) MDの現状と展望 ソニー 開発研 管野 正喜 (7) 高密度フロッピーディスクの現状と展望 富士フィルム  斎藤 真二 (8) リムーバブルディスクの現状と展望 アイオメガ 金子 峻 12:00〜13:00 昼食 (12:50〜12:55:集合写真撮影)

13:00〜18:00 Session 3 『ギガからテラバイトを目指すファイルメモリ』 座長  助田 裕史 (9) 超高密度磁気ディスク媒体の現状と展望 NEC 機能エレ研 田上 勝通 (10) 超高密度磁気ディスクヘッドの現状と展望 TDK 荒木 悟 (11) 相変化型光ディスクの現状と展望 松下 太田 威夫 (12) CDーRの現状と展望 太陽誘電 総研 浜田恵美子 (13) MOの現状と展望 富士通研究所 光ディスク研究部 二俣 彰男 (14) 有機フォトクロミック効果による超解像光ディスク 三洋電機 久米 実 (15) デジタルフォログラムの現状と展望 NTT 光エ研 山崎 裕基 (16) ニアフィルド利用超高密度光記録 日立 基礎研 保坂 純男

18:30〜20:00 夕食懇親会

20:00〜  Endless Debate

12日(土)

9:00〜11:30 総括討論   『ファイルメモリの技術マップ、技術課題、展望』 座長 太田 威夫

11:30  解散

《参加費》 20,000円:参加費、講演要旨集代など。有機エレ材研への支払 40,000円:宿泊費(2泊5食)などのホテル代。JTB上田支店への支払  (費用は税込みとなっております)  申込みは下記の用紙により7月1日までにお願いいたします。なお、宿舎などの都 合上、定員になり次第締め切らせていただきます。日程、交通案内などの詳細は参加 者に直接ご案内いたします。納入後の参加費は返却いたしません。下記の申込み用紙 は必要に応じてコピ−してご利用下さい。  申込書の到着後、請求書、専用振込み用紙、詳細案内、ホテル案内などが送付され ます。 個室(ツインが3室)でのご利用など、宿泊に関するお問い合わせ、JR切符の手配などはJTB上田支店へお問い合わせ願います。

《問合せ、申込書送付先》   〒386 長野県上田市中央2-8-11 伊藤ビル1階 JTB上田支店 担当:森本将徳、田原邦子 (お問い合わせの場合はJOEMの件とお伝え願います)TEL 0268-24-8033  FAX 0268-25-2041


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